室内機と室外機をつなぐ配管を通すため、壁に新しい貫通穴が必要かを選びます。
穴あけ工事あり(新しく穴をあける)
配管を通す穴がなく、新しく壁に穴をあける場合です。対象台数を「あり」に入れ、続いて表示される確認項目を選びます。
穴あけ工事なし(既存の穴を使う)
既存の穴を使って取り付ける場合です。穴があっても、位置・大きさ・状態などにより利用できるか確認が必要です。
分からない(要確認)
穴があるか見えない、既存の穴を使えるか判断できない場合はこちらを選んでください。
図は穴の有無を見分けるための概念図です。新しく穴をあけられるかどうかは、建物や壁の状況を確認します。
図は設置状況を説明するためのイメージです。実際の施工内容・可否は現地の状況を確認してご案内します。
これから取り付ける室外機を、どこに・どの方法で置くかを選びます。金具を新しく用意する場合と、既存金具の再利用は別の項目です。
地面・ベランダの床に置く
室外機を地面やベランダの床面に置く方法です。屋根・壁面・天井から支える金具で設置する方法とは分けて選びます。
サービスバルコニー設置
室外機用の小さな置場など、通常のベランダとは異なり、窓から出入りするような場所です。出入りの方法や搬入経路も確認します。
屋根置きの新設
傾いた屋根などに架台を設け、その上に室外機を置く方法です。選択欄では「天吊り・壁面・屋根置きの新設」に含まれます。
壁面置きの新設
外壁に取り付けた金具で室外機を支える方法です。選択欄では「天吊り・壁面・屋根置きの新設」に含まれます。
天吊りの新設
ベランダの天井や梁などから金具を吊り、その金具で室外機を支える方法です。選択欄では「天吊り・壁面・屋根置きの新設」に含まれます。
2段置き金具の新設
上下2段に室外機を置くための金具を新しく設ける方法です。図は上下の位置関係を示しています。
既存金具を再利用
今ある屋根置き・壁面・天吊り・2段置きなどの金具を使う場合です。金具の種類、状態、機器との組み合わせから再利用できるか確認します。
その他・分からない(要確認)
図に当てはまらない設置方法や、置場・金具・搬入方法が分からない場合はこちらを選んでください。
図と似ているだけで設置できるとは限りません。室外機の寸法、金具や建物の状態、搬入経路などを確認します。取り外し・処分では、既存機器の現在の設置方法を選びます。
図は設置状況を説明するためのイメージです。実際の施工内容・可否は現地の状況を確認してご案内します。
処分する既存エアコンの、現在の設置状況を選びます。新しく取り付ける室外機の設置方法とは別に確認してください。
通常の取り外し・処分
地面やベランダの床に置かれている室外機など、通常の取り外し・処分に当たる場合です。既存機器の位置や作業条件が分からない場合は要確認を選んでください。
下段 →
2段置き下段
2段置き金具の下段にある既存室外機です。選択欄では「2段置き下段・天吊り・壁面・屋根置き」を選びます。
天吊り
天井や梁から吊った金具に置かれている既存室外機です。選択欄では「2段置き下段・天吊り・壁面・屋根置き」を選びます。
壁面
外壁の金具に置かれている既存室外機です。選択欄では「2段置き下段・天吊り・壁面・屋根置き」を選びます。
屋根置き
屋根上の架台に置かれている既存室外機です。選択欄では「2段置き下段・天吊り・壁面・屋根置き」を選びます。
分からない(要確認)
現在の設置方法が見えない、特殊な置場にある、どちらの項目か判断できない場合はこちらを選んでください。
移設する機器と、別に取り外して処分する既存機器は分けて選択します。新しい金具の要否は「室外機の設置方法」で選びます。
図は設置状況を説明するためのイメージです。実際の施工内容・可否は現地の状況を確認してご案内します。
隠蔽配管は、冷媒管などが壁や天井の内部を通っている配管方式です。配管に化粧カバーを付けることとは異なります。
あり
壁や天井の内部に配管が通っている場合です。接続部の近くだけが見えていても、途中が建物の内部を通る場合があります。
なし
配管が室内や外壁の表面に沿って通る場合です。外側の配管が化粧カバーで覆われていても、それだけで隠蔽配管にはなりません。
分からない(要確認)
壁の中の経路が分からない、既存の配管方式を判断できない場合はこちらを選んでください。
冷媒管は室内機と室外機をつなぐ配管、ドレン管は排水のための配管です。図の経路は概念図で、実際の配管経路や既存配管の利用可否は確認が必要です。
図は設置状況を説明するためのイメージです。実際の施工内容・可否は現地の状況を確認してご案内します。
室外配管化粧カバーは、屋外の配管を外側から覆い、見た目を整えながら保護する部材です。カバーを付けない場合は、配管をテープで巻いて仕上げます。
なし
室外配管の化粧カバーを追加しない場合です。配管そのものが不要になるという意味ではありません。
基本2mまで
屋外の配管経路にカバーを付ける項目です。経路の長さや曲がり、既存カバーの有無などを確認します。
取り付けるメリット
-
配管の露出を抑え、外壁まわりをすっきりと仕上げられます。外壁に合わせた色もご相談いただけます。
-
直射日光や雨風から配管の保温材・テープを保護し、劣化を抑えるのに役立ちます。
デメリット・確認したい点
-
テープ巻き仕上げに比べて追加費用がかかります。配管の長さや曲がり、取り付け場所によって必要な部材・作業が変わります。
-
外壁へのビス固定が必要になる場合があり、取り外した際に穴や跡が残ることがあります。賃貸住宅や集合住宅では、外壁への取り付けが可能か事前にご確認ください。
取り付けを検討したい設置状況
-
玄関や道路から配管が見えるなど、建物の外観をきれいに整えたい場合。
-
日当たりがよい外壁や雨風にさらされる場所など、屋外に露出した配管を保護したい場合。
そのほかの選択肢
2階から1階・平地真下(4~5m・基本料込)
2階から1階の平地真下へ下ろす、表示の長さに当てはまる室外カバーの選択肢です。横引きや回り込みがある経路は別に確認します。
3階から1階・平地真下(6~7m・基本料込)
3階から1階の平地真下へ下ろす、表示の長さに当てはまる室外カバーの選択肢です。階数だけで決めず、実際の経路を確認します。
その他の経路・分からない(要確認)
横に長く延びる、途中で曲がる、長さや経路が分からないなど、表示の条件に当てはまらない場合はこちらを選んでください。
室外の化粧カバーと、室内の化粧カバーは別の項目です。図から実際の長さや取付可否を確定することはできません。
化粧カバーはすべての設置場所で必須ではありません。費用を抑えたい場合はテープ巻き仕上げも選択肢です。配管経路や外壁の状態を確認してご案内します。
図は設置状況を説明するためのイメージです。実際の施工内容・可否は現地の状況を確認してご案内します。
室内に見える配管の仕上げを、実際の施工写真でご紹介します。テープ巻きと化粧カバーありの見た目を確認できます。
項目の選び方
なし
室内側の配管に化粧カバーを追加しない場合です。写真のようなテープ仕上げになります。
新設(基本1m・曲がり1か所まで)
室内側の配管に化粧カバーを新しく取り付ける場合です。長さや曲がりが追加になる場合は、続く欄で数量を選択します。
既存カバーを再利用(要確認)
現在の室内カバーを使う場合です。カバーの状態や新しい室内機・配管との位置関係により、使えるか確認します。
分からない(要確認)
カバーの要否、新設か再利用か、室内の配管経路が判断できない場合はこちらを選んでください。
追加延長はカバーの追加m数、追加曲がりは曲がり部材の追加箇所数を選択する欄です。数量が分からない場合は「室内配管化粧カバーの追加数量が不明」を選べます。
写真はそれぞれの施工例です。配管の長さや曲がり、カバーの取り付け可否は設置場所により異なります。写真だけで工事内容や費用は確定できません。
エアコン側と家側の形状、専用回路の違いを図で確認できます。必要な電気工事の内容をご確認ください。
① プラグとコンセントの形状
エアコン側の電源プラグと、家側のコンセントを見比べてください。
15A/20A兼用は、同じ電圧の15A・20A両方のプラグに対応するタイプです。
+ 表を拡大して見る
− 拡大表示を閉じる
拡大した表は、左右にスクロールして確認できます。
コンセント交換
取り付けるエアコンの電源プラグに既存のコンセントが合わない場合は、対応するコンセントへの交換が必要です。
電圧切替
エアコンが必要とする電圧(100V・200V)と既存の電源が異なる場合に、電圧を切り替える工事です。
コンセント交換+電圧切替
コンセントの形状と電圧の両方を、取り付けるエアコンに合わせる工事です。
② エアコン専用回路の例
分電盤の1つのブレーカーから、エアコン用コンセントだけにつながる独立した回路です。
青い線は、エアコン専用の回路のつながり方を示しています。
専用回路増設
分電盤からエアコン用コンセントまで、独立した回路を新しく設けます。専用回路がない場合などに必要な工事です。
③ 専用回路ではない配線の例
同じブレーカーから配線が分岐し、エアコン用コンセントとほかのコンセントで回路を共有している例です。
オレンジ色の線は、1つの回路を共用するつながり方を示しています。
専用回路の有無は、コンセントの形状だけでは判断できません。分からない場合は「その他・分からない(要確認)」をお選びください。
必要な工事は、取り付けるエアコンの仕様と現地の電源設備を確認してご案内します。
図は形状や回路のつながり方を説明するためのイメージです。
梯子を立てる場所と、実際に作業する位置を確認してください。エアコンを設置する階だけでは決まりません。
不要
梯子を使う作業を追加しない場合です。実際の作業位置・作業方法により確認します。
2階の高さの梯子作業
地面から2階付近の作業位置へ梯子をかける例です。作業方法は現地の状況で確認します。
3階の高さの梯子作業
地面から3階付近の作業位置へ梯子をかける例です。作業方法は現地の状況で確認します。
狭い場所・特殊な高所(要確認)
梯子を立てるスペースが狭い場合は要確認です。建物の間や隣地との距離が近い場合、ベランダなどを足元にする場合は、設置スペースや作業経路を確認します。図はベランダを足元にする例です。
分からない(要確認)
梯子を使うかどうか、どの高さの作業になるか判断できない場合はこちらを選んでください。
図は項目を理解するための模式図で、梯子の使用方法を示すものではありません。配管延長・化粧カバーは、それぞれ別の欄で選びます。
図は設置状況を説明するためのイメージです。実際の施工内容・可否は現地の状況を確認してご案内します。
室内機から室外機までの総配管長が、基本4mを超える場合の追加延長です。室内・室外を合わせ、曲がりや上下移動に沿った配管経路の長さで考えます。
追加延長は不要
総配管長が基本4mの範囲に収まり、基本4mを超える追加延長がない場合です。直線距離ではなく、実際の配管経路で確認します。
2階から1階(総配管長6~7m)
室内機が2階・室外機が1階で、表示の総配管長に当てはまる場合の選択肢です。階数が同じでも、横引きや曲がりなどで長さは変わります。
3階から1階(総配管長8~9m)
室内機が3階・室外機が1階で、表示の総配管長に当てはまる場合の選択肢です。実際の経路・種類・長さを確認します。
その他の通常配管(追加mの合計で計算)
表示の経路に当てはまらない通常配管の追加延長です。各台で基本4mを超える部分を求め、その追加分の合計m数を続く欄で選択します。
2分4分・その他の種類・長さ不明(要確認)
2分4分などの配管の種類が該当する場合や、種類・総配管長・追加m数が分からない場合はこちらを選んでください。
基本4mは総配管長に含まれます。化粧カバーの延長や梯子作業とは別の項目です。図や階数だけで実際の長さ・費用を確定することはできません。
図は設置状況を説明するためのイメージです。実際の施工内容・可否は現地の状況を確認してご案内します。